お肉料理愛好家の浦朋恵(うらともえ)さんですが、実はサックスだけではなくクラリネットも演奏できるとは驚きですよね。
浦朋恵さんがどのようにサックス奏者になったのか気になる方も多いはず。
そこで今回は
・浦朋恵の年収は
・浦朋恵の家族構成は?
・浦朋恵は結婚してる?
浦朋恵の経歴がすごい!
STAR FESTIVAL @ スチールの森。めっちゃ気持ちいいとこでした!ありがとうございました。 pic.twitter.com/FVNoMuzXTV
— うらともえ (@uratomoe) October 2, 2021
浦朋恵さんはお肉料理愛好家としても有名ですが、サックス奏者で作曲もされています。大阪では自分の飲食店を経営されています。
自身のラジオ番組も持っており、幅広く活動をされていますが、浦朋恵さんがどんな方なのか早速プロフィールをみていきましょう。
浦朋恵(うらともえ)のプロフィール
・生年月日:1981年12月3日(現在39歳)
・出身地:岐阜県高山市
・最終学歴:立命館大学文学部卒業
・職業:サックス奏者、クラリネット奏者、作曲家、コラムニスト、タレント
・ジャンル:ロックンロール、レゲエ、ソウルミュージック、R&B
・血液型:B型
・好きなもの:お肉、ライス大盛、ギャング映画、50年代~60年代R&B、深夜のコンビニ、UNO
・苦手なもの:移動がタイトな海外旅行、車幅がタイトな縦列駐車
・長所:楽天的
・短所:楽天的すぎるところ
・特技:サック演奏しながら客席乱入すること
・モットー:よく食べ、よく笑い、よく寝る
浦朋恵さんのプロフィールを見るととてもユニークな方であることがわかりますよね。楽天的なところや、浦朋恵さんのモットー『よく食べ、よく笑い、よく寝る』ということから、前向きで明るく人柄の良さを感じます。
浦朋恵さんはサックスやクラリネット奏者ですが、最終学歴が立命館大学文学部になっています。どのようにサックス奏者になったのか経歴をみていきましょう。
浦朋恵の経歴や生い立ち
・1981年12月3日長女として岐阜県高山市に生まれる。
・1985年、4歳からピアノを習い始めたが、ピアノには興味がなく、バイエル下で挫折。発表会ではダンスとギロを担当。
・1994年、中学生になり吹奏楽部に入り、クラリネットを始める。
・1995年、武田真治に憧れサックスも練習を始める。
・2000年、立命館大学に入学。民族音楽のサークルに入り、クレズマーやジプシー音楽を演奏するバンドに参加する。バイトをしながらクラリネットの練習をする。
・2003年、クレズマー風の音楽を演奏するバンド『イノウラトモエ』を結成
・2004年、2005年、サックス・クラリネット奏者としてラリーパパ&カーネギーママに参加。浦朋恵さんが加入したラリーパパ&カーネギーママはシングル『風の丘/黒猫よ、待て!』を発売。
・2006年、合衆国遊学の為、ラリーパパ&カーネギーママを脱退。クレズマー修行と食べ歩きをする。同年帰国後、『イノウラトモエ』の自主制作を開始する。
・2009年バンド『イノウラトモエ』解散。部屋にこもり自主制作に没頭する。
・2010年、書き溜めた自作曲とカバー等で構成されたアルバム『ロッキン・アット・ザ・食堂街』を発売し、ソロデビューを果たす。同年12月にムッシュかまやつさんの公演に歌や踊りで参加する。
・2011年、難波の月例ライブに月替わりで参加。同年、東日本大震災チャリティイベント『愛と誠 2』に出演。その後もEGO-WRAPPIN’のサポートに断続的に参加、各種イベントに参加する。しかし、以前から患っていた胆石が肥大し、胆のうを摘出することになる。
その後は放送局のバイトをやめ、昼夜逆転の生活をする。
・2012年3月、EGO-WRAPPIN’のフランス・ツアーに同行する。
・2012年4月、大阪市日本橋裏路地にて飲み屋『DIDDLEY BOW』をオープンする。サックスを吹く飲み屋経営者を目指す。
・2012年7月、セカンドアルバム『Walkin’ With Mr. Bimbo』を発売。
・同年7月、森三中や渡辺直美さんが出演するぽっちゃり系バラエティ番組『10匹のコブタちゃん』にレギュラー出演者として加わる。
・2013年以降もサックス・クラリネット奏者としてゲスト参加したり、アルバム発売をしている。
・2019年4月からラジオ番組で「ON THE PLANET 」木曜パーソナリティを担当。現在も放送中。
浦朋恵の年収はいくら?
浦朋恵さんの年収をリサーチしましたが、今のところ年収の情報はわかりませんでした。
そこで浦朋恵さんの収入源になり得そうなことを予想してみました。
・サックスやクラリネットの演奏活動
・CDなどの売り上げ
・作曲している音楽の印税
・お肉料理愛好家でのコラム活動
・飲食店の売り上げ
サックスやクラリネットの演奏活動
浦朋恵さんは自身で演奏もしていますが、いろんなアーティストのイベントでもゲスト参加されています。実際にサックスやクラリネットだけで生計を立てていくのは難しいと思いますが、有名な方のゲスト出演もされているため、浦朋恵さんを認知している方はたくさんいらっしゃるはずです。
実際に演奏者としての収入は少ないと思います。
しかし演奏活動で収入は少なくても、たくさんの方に認知されるきっかけになるので人脈づくりでは最高といえるでしょう。
CDなどの売り上げ
浦朋恵さんは自主制作したアルバム5つ、シングルを2つ発売しています。
自主制作でCD発売しているので、売り上げ枚数が多ければたくさん収入が入ります。
作曲している楽曲の印税
浦朋恵さんは自身の楽曲だけではなく、複数のアーティストやCMに楽曲提供をされています。
楽曲提供の印税はカラオケなどで歌われると作曲した人にも入る仕組みになっています。
お肉料理愛好家でのコラム活動
今くら(今夜くらべてみました)でもお肉料理愛好家で出演されていたように、コラムニストで活動されています。
浦朋恵さんのプロフィールでも紹介していますがお肉とご飯が大好きです。
今後、お肉料理愛好家でさらにテレビ出演が増えれば、年収は上がるといえるでしょう。
飲食店の売り上げ
浦朋恵さんは飲食店DIDDLEY BOWを経営されています。
浦さん自身が演奏しているバーだそうです♪
オープンしてます。美味しいのでけた。 pic.twitter.com/7sSfx8XORI
— diddley_bow (@diddley) November 2, 2021
浦朋恵の家族構成は?
浦朋恵さんの家族構成については情報がありませんでした。
しかし、岐阜県で長女として産まれているようなので、兄弟はいると考えられます。
浦朋恵は結婚している?
浦朋恵さんの結婚している情報や熱愛報道は出ていないので、今のところ結婚はしていないようです。
楽器を演奏されたり魅力がたくさんあるので、彼氏はいるかもしれません。
浦朋恵さんはとてもポジティブなので、彼氏も元気をたくさんもらっているでしょう。
浦朋恵の経歴や年収まとめ
浦朋恵さんはサックスやクラリネット奏者ですが、お肉料理愛好家でコラムニストでテレビなどに出演されたり、飲食店経営をしたり幅広く活動されていました。
幼少期からサックスをされていた訳ではなく、中学生から独学で始め、海外でも独学で学ばれています。
年収の情報はわかりませんでしたが、サックスの演奏活動、CD販売、飲食店の売り上げ、コラムニストでの活動が主な収入になっているようです。