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濱口竜介の出身高校はどこ?偏差値や学歴と東大時代のエピソード紹介!

濱口竜介の出身高校はどこ?偏差値や学歴と東大時代のエピソード紹介!

濱口竜介監督の出身高校は東葛飾高等学校です。偏差値も73で全国的にトップクラスの高校へ通っていました。

その後東大へ一浪して進学します。そこで映画の魅力にはまり、映画を勉強することになります。

今、濱口竜介監督が活躍されているのも大学時代に過ごした経験の結果です。

この記事では、濱口竜介監督の出身高校はどんな学校なのかということと東大時代のエピソードについて詳しく紹介しています。

最後までお読みいただきますと幸いです。


濱口竜介の出身高校

濱口竜介監督の出身高校は千葉県立東葛飾高校です。

東葛飾高校は偏差値73でかなりの難関校です!

濱口竜介監督はとても勉強ができる監督です。東葛飾高校とはどんな学校なのかみていきましょう。

 

現在の東葛飾高校の情報をもとにまとめています。

千葉県立東葛飾高校の特徴

・難関国公立大学や国立大学医学部の現役合格を目指している

・1年生:一般コースと医歯薬コース

・2年生、3年生:文系・理系・医歯薬コースに分かれる

「自主自立」を校是にしていて、国際社会をリードできる人材を育成する

2021年大学の合格実績を抜粋してみました。
国立大学、公立大学、私立大学の順にみていきましょう。
大学名(国立大学) 合格者数
東京大学 3
京都大学 7
一橋大学 7
筑波大学 35
千葉大学 27
北海道大学 5

国立大学の合格者数は延べ139名でした。

 

大学名(公立大学) 合格者数
東京都立大学 1
大阪府立大学 1
埼玉県立大学 1
名古屋市立大学 1

公立大学の合格者数は延べ6名でした。

 

大学名(私立大学) 合格者数
慶応義塾大学 42
早稲田大学 90
東京理科大学 159
明治大学 110

その他、たくさんの方が難関私立大学に合格しています。

 

この合格率をみると、東葛飾高校は偏差値73ですが東大に受かったのは3名です。濱口竜介さんは東葛飾高校から一浪して東大に合格していますが、そうとう頭が良かったのが分かりますよね。

 

次に濱口竜介さんの東大時代のエピソードについてみていきましょう。

濱口竜介の東大時代のエピソード

濱口竜介さんは東京大学出身です。東大時代に映画制作の勉強を始めました。

どのように大学時代を過ごしたかみていきましょう。

 

濱口竜介さんは一浪して東京大学文化Ⅲ類へ進学します。東大へ行く積極的な理由はなく、法律や政治には興味がなかったの理数系は苦手だったので文化Ⅲ類へ行きました。

濱口竜介さんの選択の基準は『いやじゃないことを選ぶ』だそうです。つまり嫌なことがたくさんあるとも述べていました。

文化Ⅲ類はいやではなかったので進学したようです。

 

大学に入学した当時は”周りは優秀な人たちばかり。自分は何も知らずここまできてしまった”と話しています。

その感覚は15年後も変わらず、濱口竜介さん自身まったく優秀ではなかったそうです。

ですが、『とにかくやってみればいい。6割できればいい』というマインドでトライ&エラーを繰り返し当初できなったことができるようになってきました。

映画作りには俳優などの現実を相手にしなければなりません。思い通りにならないことを大前提にすることが大事であり、自分のことを頭がよいと思わない方が楽であると話しています。

 

映画研究会(サークル)に入ったものの、誰もが知る映画監督、ヴィム・ヴェンダースやビクトル・エリセの名前を全く知らなかったそうです。

当時、東京大学総長だった蓮實重彦先生の式辞の時に眠りこけていたり・・・
(蓮實重彦先生は日本の文芸、映画評論家で第26代の東京大学総長)

 

そして美学芸術学研究室に進み、美学全般、音楽や中国語やフランス語を学びます。映画の自主ゼミで映画を「観る」ということを知り「つくる」というサイクルで映画の基礎を造りました。

大学4年生の時に留年しましたが、留年中に映画を作ったり、卒論が紀要に載ったことがとっても嬉しかったようです。

1年留年して東大を卒業した後は、助監督で2現場経験しますが、その場についていけず辞めてしまいます。濱口監督は”ぜんぜんうまくいかなかった”と語っています。

今後どうしようか迷っている時に、東京藝術大学大学院の映像研究科ができ、大学院に行くことを決意します。大学院を受けたものの1回目は不合格、2回目で合格します。そしてさらに深く映画を学んだのです。

濱口竜介監督は”一回は落ちるということを繰り返しています”とおっしゃておりました。

 

このような学生時代を過ごし、映画の基礎を学んだ濱口竜介監督ですが、2022年3月28日に映画作品『ドライブ・マイ・カー』で第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞しました。

この『ドライブ・マイ・カー』は外国作品にない新鮮な映画だったことが、アカデミー賞を受賞したのではないかと講評されています。

コツコツと積み上げてきた大学時代の経験が、実を結びアカデミー賞を受賞したのでしょう。


濱口竜介の出身高校や東大時代のエピソードまとめ

濱口竜介監督は千葉県にある東葛飾高等学校の出身でした。

東葛飾高校は偏差値73で千葉県でトップクラスの難関校です。

東大に一浪して合格していますが、東大へ行ってることが自体すごいことで、頭が良いことが分かります。

大学時代に映画の基礎作りをし、充実した学生生活を送ることができました。

「ドライブ・マイ・カー」に続く作品はどんなものなのでしょう。濱口監督の次の作品を楽しみに待ちたいと思います。