台風が多いところはどこ?上陸回数都道府県ベスト10

台風上陸数台風

日本には毎年夏から秋にかけて「台風」がやってきます。

最近の台風は、風だけではなく雨でも大きな災害が起きています。

一体日本には一年間でどのくらいの台風がきているのでしょう。

日本の台風上陸数と上陸回数の多い都道府県をランキングにしました。


日本の台風上陸数

2020年~2011年

 

2020年0回
2019年5回
2018年5回
2017年4回
2016年6回
2015年4回
2014年4回
2013年2回
2012年2回
2011年3回

引用元:気象庁(国土交通省)

去年は台風がたくさん多いように感じましたが一度も上陸していません。

ここ10年の間は1年間に約4回上陸しています。

2010年~2001年

 

2010年2回
2009年1回
2008年0回
2007年3回
2006年2回
2005年3回
2004年10回
2003年2回
2002年3回
2001年2回

引用元:気象庁(国土交通省)

2001年から2010年の10年間は一年間に約2回ですが、2004年はなんと10回も上陸しています。

 

台風の平年値

台風の平年値は1981年~2010年の30年平均です。

 

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年間
発生数0.30.10.30.61.11.73.65.94.83.62.31.225.6
接近数0.20.60.82.13.42.91.50.60.111.4
上陸数0.00.20.50.90.80.20.02.7

引用元:気象庁(国土交通省)

台風の平年値をみてみると6月から10月に上陸していることがわかります。

特に7月、8月、9月に上陸数が多くなっています。

世界の台風発生数

2001年から2020年までの台風発生数を表にしました。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年間
2020年118363123
2019年11145646129
2018年11145941329
2017年1186333227
2016年47743126
2015年11212234541127
2014年212251521223
2013年1143686231
2012年11445351125
2011年234371121
2010年1254214
2009年222573122
2008年14124423122
2007年113456424
2006年1227342223
2005年11115552223
2004年12528333229
2003年11222533221
2002年111356422126
2001年1256531326

引用元:気象庁(国土交通省)

2001年から2020年の世界の台風発生数は491回。

一年間の世界台風発生数の平均は24.5回でした。


台風上陸の多い都道府県ベスト10

台風の上陸数が多い都道府県を表にしました。

※統計期間:1951年~2020年第23号まで

順位都道府県上陸数
1位鹿児島県41回
2位高知県26回
3位和歌山県24回
4位静岡県21回
5位長崎県17回
6位宮崎県14回
7位愛知県12回
8位千葉県9回
9位熊本県8回
10位徳島県7回

引用元:気象庁(国土交通省)

 

台風上陸回数は鹿児島県が第1位でした。

70年間の間に約40回上陸しています。約1年半に1回は上陸しています。

予想外だったのが沖縄県がランクインしていなかったことです。

実は、沖縄県の台風上陸はゼロということが判明。

これは「上陸」の定義によるそうです。

■上陸・再上陸の定義(気象庁の説明より)

『台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合を「日本に上陸した台風」としています。ただし、小さい島や半島を横切って短時間で再び海に出る場合は「通過」としています。

このように、台風の上陸・再上陸の定義上、沖縄県への上陸はあり得ないということになります。
沖縄県が一番多いと思っていましたが、意外な結果でした。

 

台風上陸の多い都道府県まとめ

台風が一番上陸した都道府県は鹿児島県でした。

また沖縄県の台風上陸回数はゼロでした。

今年は台風がやってくるでしょうか。

台風の前には防災グッズや家の周りを片付けして万全に準備しておきましょう。

 


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